手打ちの難しさ今日は手打ちうどんを作ってみます。初めての体験。
色々と調べてみたけど、分量は自分の感覚で作らないと覚えないという
結論に達し、うどん粉、水、塩だけのでみで練ってみます。
耳たぶの柔らかさとか言うけど、人より福耳かつ柔らかいんだけどww
最後にもうひと水足しちゃいました。結果、柔らかくなってしまった。苦笑。
一先ず一時間ほど置いて水と粉を馴染ませます。
ゴミ袋に入れて足踏み。足の感覚であれ?これは柔らかい。。。
もうどうにもならないので続行!!
綿棒で延ばし切って打ち粉。やはり柔らかい。
こうなると茹で時間で調整しよう。普通は10~12分茹での所を7~8分で調整。
ちなみにつけ汁は、豚バラ肉と玉ねぎ、舞茸を麺つゆで煮詰めて
大好きな肉汁つけ風にして仕上げます。ちょっと灰汁とかを脂取りすぎて
かなりスッキリとした仕上がり。これはこれでよい。
糧風に茹でほうれん草、白ネギ、生姜をお好みで。
少し短めになっちゃいました。家で食べるには充分だが納得はいっていない。
ただ小麦の風味もしっかり味わえてそれなりに美味しくいただきました。
なかなかいい勉強になりました。一先ず、毎月うどんを打ってみよう。
分量とか関係なく、自分の感覚で打ち続けてものにしようかと。日々是精進。
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